企業情報

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Company Profile


経営理念

製品を超える価値を。挑戦の先に明るい未来を。


代表挨拶

当社は1968年4月に創業し、自動車産業及び工作機械に関わる油圧・空圧部品の製造を行ってきました。当社が位置する名古屋市南部地域は自動車や機械の金属部品の製造・加工を受託する中小企業が多く立地しています。時代の流れとともに国内同業者の競争が激化する中でも、当社は「安定した品質・迅速な生産体制・一貫対応」を強みに厳しい競争環境を生き残ってきました。

当社では各工程のデータ化を推進して行い、業務プロセスの自動化や効率化を行うとともに、労働力不足の改善や社員の業務負担を軽減、生産技術の蓄積することで生産性向上に繋げるなどの取り組みを行い、日々業務の課題解決に注力しています。

この先の予測困難な時代において、社会の変化に適応するためにも「モノを超える価値を。挑戦の先に明るい未来を。」の理念の下、長期的な視点に立った企業活動に取り組んでいきます。

代表取締役社長  

西川詔之


企業概要

社名      
有限会社 西松製作所

代表者名
西川 詔之

所在地
〒455-0065 
愛知県名古屋市港区本宮新町66

設立年月日
1968年(昭和43年)4月6日

資本金
600万円

事業内容
工作機械及び自動車・建設産業機械に関わる
金属加工部品の製造

従業員
6人

アクセス
TEL 052-652-1241 FAX 052-651-7075


沿革

1965年(昭和40年) 
西川松之助が名古屋市港区九番町5丁目16番地にて開業

1968年(昭和43年) 
有限会社西松製作所を設立

1969年(昭和44年) 
油圧機器部品の開発・製造に着手

1972年(昭和47年) 
名古屋市港区本宮新町66に工場新設
油圧機器部品、精密ネジ部品の生産強化を図る

1973年(昭和48年) 
名古屋市港区本宮町7-29に社宅を設置

1975年(昭和50年) 
代表取締役に西川勲が就任

1990年(平成2年) 
10機目のCNC旋盤となる2軸スピンドル機を導入、
生産体制の増強を図る

2006年(平成18年) 
ヤマザキマザック製CNC旋盤の導入により、
従来の最大外径34mmから最大外径50mmまでの加工が可能となり、さらなる生産体制の強化を図る

2015年(平成27年) 
代表取締役に西川詔之が就任