1965年(昭和40年)
西川松之助が名古屋市港区九番町5丁目16番地にて開業
1968年(昭和43年)
有限会社西松製作所を設立
1969年(昭和44年)
油圧機器部品の開発・製造に着手
1972年(昭和47年)
名古屋市港区本宮新町66に工場新設
油圧機器部品、精密ネジ部品の生産強化を図る
1973年(昭和48年)
名古屋市港区本宮町7-29に社宅を設置
1975年(昭和50年)
代表取締役に西川勲が就任
1990年(平成2年)
10機目のCNC旋盤となる2軸スピンドル機を導入、
生産体制の増強を図る
2006年(平成18年)
ヤマザキマザック製CNC旋盤の導入により、
従来の最大外径34mmから最大外径50mmまでの加工が可能となり、さらなる生産体制の強化を図る
2015年(平成27年)
代表取締役に西川詔之が就任